ほのぼの
ちょっとエロばかり書いてて、煮詰まってきてしまったので、気分転換に久々にほのぼのを書いてみたくなりました。
本丸での日々の話も考えたんですが、元々書いているエロ話が本丸での事なので、今回も転生モノでひとつ…(笑)
やっぱりTOHRUはドロドロぐちゃぐちゃした恋愛モノは苦手というか書けないんですよね。
のんびりのほほんと平和にいちゃいちゃしている二人を書いている時こそ至福……
今回の話はまた別の形で、今度は三日月視点で書くことが出来たらいいなぁと思っています。
この時点では、二人はまだ恋人同士という訳ではなく、あくまでも雇用主と家政夫という立場な訳ですが、もう既にバカップルの匂いがぷんぷんしておりますな(笑)
三日月…相変わらず外堀を着々と埋めていっております。
そして相変わらず純朴過ぎるが故に、じじいの策略に気付かない面影。
まぁね、もう、この世界線でも三日月に美味しく食べられてしまう事は決まっているんですが、まだもう少し二人には突かず離れずの関係を維持していってもらおうと思います。
さて、次もほのぼのを書くか、エロ話の続きに戻るか…(エロ話は粟田口と三日月達、並行で書いてます)
ちょっと今回は玩具がまた絡んできそうなので、難しいんですよね………(;^ω^)