映画もあったり
ようやく三部作の最後が書き終わりました~。
今回はいつも以上に時間が掛かってしまいましたが……
すみません、お察しの通り、映画刀剣乱舞黎明に通いまくってました(;・∀・)
いや、賛否両論色々とありましたけど、TOHRUは十分に楽しめました!
映画の三日月宗近、めっちゃ可愛くてカッコよかった………
何というか、TOHRUの思い描く理想の三日月宗近に限りなく近かったです。
序盤のあのまんばちゃん消失(?)シーン、みかんば村の方々は失血死なされた方々も多数いらっしゃったのではないかと……
今回の映画、確かに三日月は時代を守るという大義名分を担ってそれを遂行する為に動いていたけど、ぶっちゃけそれより山姥切国広の奪還の方に重きを置いている感もしたんですよねぇ…(TOHRUの腐ィルター通しての感想です)
『先ずは山姥切を助けるぞ、あ、時代はその次で』という心の声が聞こえた気がしたんですが自分だけかな…
ラストの助太刀大集合からの大乱戦も昂りました……ああいう展開は大好物です、けしからんもっとやれ。
映画、また時間が空いたら行きたいですし、早く円盤化してくれたら連日家で上映会したいですね。
悲しいのは、あの場所に面影がいなかったということで……まぁ無理なのは分かっていますが…
映画の話はこれぐらいで……はい、ようやく今回のupでお正月小説三部作は完結です。
最後…と思って書いた今作は、変化球大暴投の三日月分身二人×面影の3Pでございました。
まぁ、あの二人の間に割って入って三人で楽しむなんて、そういう存在はそもそもウチの三日月も面影も許す訳がございませんので……結果こういう形に相成りました。
もし作品を楽しんでもらえたら、またいつか分身たちも登場させようかな、とは考えているのですが、結構字数が増えてしまいまして書くエネルギーが…(笑)
あ、今作楽しめたよ、という方は、TOHRUの今作up告知ツイートにいいねを下さい(;^ω^)
さて、次はまた季節外しまくりのバレンタイン小説でも書こうかと思ったのですが……
ちょっと、このお正月作品を書き上げたところで思い出した事があるんですよね…三日間あったのに、面影、一度も三日月を抱いてない(ウチは基本面影が受けですが、時々リバしているという設定)
なので、一回ぐらい三が日の間に面影が攻めの小説を書いても良かったかな…という考えもあって、説明文のところに(?)を付けていた訳です。
次のupする小説、面影×三日月の正月小説(外伝っぽく)になるか、バレンタインの甘々小説になるか……完全に未定でございますが、気長にお待ち下さいませ~~~